この度、きよさと観光協会の活動「小さなまちの挑戦!北海道清里」が、北海道地区『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』の優良事例に選定されました。
内閣官房及び農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良な事例を『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』(第5回選定)として、今年10月17日に全国で32地区を選定しました。
きよさと観光協会は、残念ながらこの全国32地区の選定の中には選ばれませんでしたが、北海道地区において応募のあった事例の中から、北海道独自の特徴ある優れた取組みとして、きよさと観光協会の活動「小さなまちの挑戦!北海道清里」が選ばれました。
「北海道地区『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』」の選定結果について
12月10日(月曜日)、きよさと情報交流施設「きよ~る」にて表彰が行われ、北海道地区『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』実行委員会より認定証が、当協会の渡邊会長に手渡されました。
当協会がこれまで地道に取り組んできた、地域資源を活用した「北海道清里」ブランド創出のための特産品開拓・体験型観光・移住定住促進事業を実行委員会の皆様に評価していただきました。これからも、きよさと観光協会は美しく活力ある「北海道清里」ブランドの向上に努めてまいります。ありがとうございました。
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